TG講座ご案内 (「Ken's」GMAT Verbal特別編)

●TGではDisclosureデータベースを駆使し、常にアップデートされた問題を作成しています。
______________________________________________________________________

いよいよ9月GMAT受験に向けて 「もし本番で700以上を出すとしたらこのような推移」
といったレベルのテストを当日配付で行います。
本テストゼミシリーズでは、小手先の技ではなく、その推移に対抗できる本当の実力をつけていくことを目指します。
レッスンでは問題そのものの取り組みの他、 類似ひっかけの対処法、
などにもスポットをあて、 9月GMAT受験に向けてのペースメーキングをしていきます。

もしこのテストで好感触が得られない場合、対策を立て直すか、9月の受験は延期した方がいいでしょう。

______________________________________________________________________
GMAT GscT series (Sentence Correction Test)

もっとも奥の深いscの集中演習です。 攻略ガイド付き。 エッセイにも御役立ち!
650台前後の人はまず、SCなんて完璧にできているものとして軽視しています。 でもその自信で「SC難問」などに挑戦されると、
意外と出来てきないことに   気付きます。そう、SCこそverbalで最も勘違いが甚だしく、
かつそれを Fine-Tuneすることでスコアアップの可能性を秘めている科目なのです!
レッスンでは、やはり「名物」技集を用い、   テクニックの総点検から応用までをおおいます。
SCが「本当に」かる〜くこなせてこそ、最後の牙城、 RCに取り組む余裕があるかの診断になります。______________________________________________________________________
GMAT GcrT series (Critical Reasoning Test)

意外とあなどれないcrの集中演習です。攻略ビジュアルガイド付き。
CRは速読に通じます。如何に相手のメッセージを手早く正確に読み取るか。それは、
1)ストーリーを既知のストーリーラインと符合させること、
2)ロジックを既知のロジックプロットと符合させること、がかなめです。
T/Gでは「名物」技集を用い、ビジュアルにストーリーとロジックの整理を するとともに、
Reading同様、「どこを読むべきではないか」の練習をします。
______________________________________________________________________
GMAT GrcT series (RC テーマ別Test)(文系テーマ、理系テーマ)

Readingこそが最後の関門!
もっともこつが分からないRCとよく言われますが、あ〜ら不思議!
RCはテーマ別にすると、その特徴がよく見えてくるのです。
GMAT業界広しといえども、こんな方式と観点は、TGのみ。 隠れ「名講座」です。
Readingは最後の牙城として残るもの。 テクニックがないなんていうのは、やる気のない人の言い分、
Readingにしっかり向かうことが700突破の秘訣です。
テーマ別に総覧することによって連綿としたメッセージが見えてきます。
例によって多量の復読資料等を配付、テーマに深く迫るとともに、
「5分でわかる?!」問題ポイント整理付き。
講座では、速読tips、key word検索法、どこに目をつけるべきか、 いやむしろ、見るべきではないか、など解説していきます。   
これまでReadingを軽視してきた人、いまいちスコアが伸びて無い人向け!!

Readingテーマ一覧
文系テーマ例
文芸、芸術評論
Labor Issue
Women'sIssues
作家論
アメリカ史
Global Economics
NONWHITE ISSUES

理系テーマ例
地学地球学
天文
生物
医学
Ecology&Subsistence
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
基本的にTGメンバーのみの会ですが、席の許す範囲でゲストも歓迎致します。
TGメンバーの御予約、御相談、お問合せは、info@tg.liberal-arts.com
それ以外の方は、 はじめての方へのご案内 からお入り下さい。

●TG一般講座のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Ken sensei御紹介 Mr. Shinya (Ken) Ito
______________________________________________________________________

青山TGセミナーをはじめとする「リベラル・アーツ」グループのファウンダー。
いわゆる初期のkikokkie=帰国子女で、幼少時代をKelloggのある米イリノイ州エバンストン市で過ごす。
かつての帰国子女に対する偏見と戦う闘士。
東大教養 学部(文化人類学)を経て、 同比較文学比較文化大学院博 士過程終了後、
各人の本意を可能(liberal)とする技芸(arts)を提供する(arts that liberate one)というコンセプトの一環として、
留学準備コンサルテイングファームを営み、その卒業生たちとともに、Noblesse Obligeを守るクラブ制社会、「Trans-Global」を主催している。
冷徹な学者としての目を通した独特のGMAT講座と 信念を貫くコンサルテイングが定評。
ちなみに「ken」という愛称は、
1)研究熱心だから「ken」、or 2)日本語が出来 なかった頃「狼少年ケン」のように吠えていたからと両説あり。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カレンダーに戻る


T/G Seminar へのご意見・ご感想・ご質問はこちらまで E-mail: info@tg.liberal-arts.com
All Rights Reserved for TG Seminar and Members

●この他、不定期に開催する特別講座もあります。またどんどん新講座も開発編集中!