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♪ Akiko's「発音講座」(Pre Departureシリーズ) (2007年度の以降の方も参加可能。ご相談を!)
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「自分が正確に発話できるものは、聞き取ることもできる」 というコンセプト に基づく極めてユニークなプログラムで、
留学後、絶大なパワーを発揮する「発話力」を特訓するとともに、 インタビュー、TOEFLの「リスニング力」にも 即応した内容になっています。

レッスンは、少人数故に、御参加のみなさま各自の能力とニーズに合わせ、 各回オリジナルに進んでいきますので、 長い目で見ての能力育成はもちろん、 極めて速効性の高いプログラムです。
コンダクターはもちろん、English Writing講座やエッセイカウンセリングで 大活躍中のAkiko先生です。

合格をしたのだけど、渡航後 クラスでの発言やチームプロジェクトのミーティングで困りたくない、 とい方はもちろん、
長年TOEFLに苦戦中の方、これから勉強を始める2007のみなさま、 さらにはインタビューを控えている方も歓迎!

Akiko先生より▼
そもそも 英語を聞く、理解するとはどういう事か、 日本語を聞く、話す時には当たり前の如くやっていること、 「先を推測する」 を英語でもやりましょう。
「先を推測する」為に必要な主なFactorは
1英語の文章力 (文の構成を把握するのに必ず必要)
2英語文化におけるロジック (英語文化のロジックと日本語文化のロジックは違います)が必要です。
そして、以前から講座告知でご紹介しているとおり、発音も大事! 自分で作れる、発話できるモノは必ず聞こえます。
聞けなかった単語があると、そこでリセット!という経験、ありませんか?
発音を鍛える事によって、 その単語の意味は知らなくとも何と言ったかは 音声として把握でき、リセット状態に陥る事を防ぐ事ができます。
そしてなにより・・・・ 発音が正しいと、スピークする時に絶大な効果を発揮します。
英語を母国語をする人々、特にアメリカ人は、 こちらの発音がわかりにくいとこちらがどんなに良い意見を言っても 聞き流してしまう変な傾向があります。
「音じゃなくて意見を聞いてくれよっ!」と言いたいのはヤマヤマなのですが、 これも彼らの文化の一端、こちらが頑張るしかありません。 インタビューしかり、 クラスでの発言、チームプロジェクトのミーティングしかり、
発音をDisadvantageではなく、advantageに変え、 自信を持って発言し、有意義 なMBA生活を送って頂きたいと願っています。 言語はコミュニケーションの道具です。
正しい道具を持ち、正しく使う事によって コミュニケーションの質があがります。 その為に何が必要か、何をするべきか 本講座ではその部分を一緒に考えていきます。 一緒に頑張りましょう!

Come One, Come All!
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